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生花やドライフラワーとも違いアーティフィシャルフラワー
生花やドライフラワーの制作はもちろんですが、アーティフィシャルフラワーでの制作にも力を入れています。
アーティフィシャルフラワーとは、生花をリアルに再現し、生花にはない美しさを表現した『造られた花』のことです。
アーティフィシャルフラワーのブーケは、色移りもなく、壊れにくく、輸送に強いので海外ウェディングにもぴったりです。
リメイクしてアレンジして、思い出を残すことでき、そのままの状態でお部屋に飾っておけます。

玄関やリビング、壁掛けなど、飾る場所を選ばず、長く楽しんでいただくことができ、新築祝いやモデルルームの飾り付けなどに適しています。

ホテル・レストランなどのエントランスやウィンドウの飾り付けなど、大きなスペースや高い場所、水が使えない場所でも装飾できます。

花本来の色合いとフレッシュさ、香り、季節感を味わうことができます。
上記の写真のブーケは白カラーを使ってエレガントで清楚なブーケになっています。
　純白のウェディングドレスにはもちろん、カラードレスにもぴったりです。

お花が好きで、仕事をしながらお花の教室に通いはじめました。
癒しや元気が出るお花たちの魅力をたくさんの人達に伝えたいと思い、Blues star
を立ち上げました。お花の教室開催したり、マルシェに出店したりと
幅広く活動しています